![]() | ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution) (2001/04) 照屋 華子岡田 恵子 商品詳細を見る |
こんな本1冊読むだけでも結構ものの見方が変わるんだなあ、と思いました。
なんか久しぶりに実感が伴っています。
この本から得る知識として最初に目標を設定しました。
・MECE
・So What? / Why So?
このふたつ。
MECEとは簡単にいうと「重複なく、不足なく」という意味。
データモデリングのTM手法でいうところの「周延」のことだ、ということに気づきました。
分野は違えど、人間の持っている理論っていうのは大して変わりはない、ということでしょうか。
MECEもSo What? / Why So? も即効性のある、実用的なツールでした。
この見方で今自分の作っている資料を見ると、ぜんぜんMECEになっていなかったので、
早速書き直したし、
人の資料を見ても、いままでは漠然と「なんか甘い資料だな」とか「なんだかポイントがずれているような気がするなあ」とか思っていましたが、
昨日見た資料では、「MECEになってないじゃん」とか「この資料ってちゃんとSo What? / Why So?で検証した結果なの?」とか、そういう見方ができるように(まだあまあまですが)なりました。
この本ですが、ワークブックみたいに例題や設問があり、
考える部分が結構ありましたが、私なりに1週間で習得できた内容としては比較的大きいものがありました。

