おずぬーブログ

マインドセットは大事です。

マインドセット ものを考える力マインドセット ものを考える力
(2008/05/16)
ジョン・ネスビッツ

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テーマはおもしろそうな本だけど、少しだけ読みずらそうな本だなと思って買いましたが、
結果はやっぱりよみずらかったなあ。
出だしは面白かったけど。


どうも、翻訳本はやっぱり好きになれません。
たぶん英語で読めるともっとしっくり来るんだろうなあ、と思いながら読みました。
訳が悪いんでしょうかね?よくわかりませんが。


ただし参考になるとすれば、以下のマインドセットは少しだけ頭の片隅に入れておこうと思います。


マインドセット1:「変わらないもののほうが多い」
マインドセット2:「未来は現在に組み込まれている」
マインドセット3:「ゲームのスコアに注目せよ」
マインドセット4:「正しくある必要はないことを理解せよ」
マインドセット5:「未来はジグソーパズルだ」
マインドセット6:「パレードの先を行きすぎるな」
マインドセット7:「変わるか否かは利益次第である」
マインドセット8:「物事は、常に予想より遅く起きる」
マインドセット9:「結果を得るには、問題解決よりもチャンスを生かすべし」
マインドセット10:「足し算は引き算の後で」
マインドセット11:「テクノロジーの生態を考える」


同じ雨でも、高地の草原に降るか平野に降るかで育つ植物が異なる。


つまりものの考え方は同じ情報(雨)でも素地”マインドセット”(土地)によって異なった結論となる、
ということ。
このへんは確かに!と感じるところ。
お勉強になりました。



数字力

ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書 20)ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書 20)
(2008/02/27)
小宮 一慶

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私は数字に弱いので、ちょっと気になって読んでみました。
ポイントは、ある程度の基礎的な数字は覚えておいて、
あとはそこから推理する力を養うことのようです。


GDPとか、私には一瞬関係がなさそうな数字ですが、
ちゃんと意味を追いかけると結構身近な数字だったりするのですね。


数字に対する意識が少し変わりました。

ロジカル・シンキング

ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)
(2001/04)
照屋 華子岡田 恵子

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こんな本1冊読むだけでも結構ものの見方が変わるんだなあ、と思いました。
なんか久しぶりに実感が伴っています。


この本から得る知識として最初に目標を設定しました。
 ・MECE
 ・So What? / Why So?
このふたつ。


MECEとは簡単にいうと「重複なく、不足なく」という意味。
データモデリングのTM手法でいうところの「周延」のことだ、ということに気づきました。
分野は違えど、人間の持っている理論っていうのは大して変わりはない、ということでしょうか。


MECEもSo What? / Why So? も即効性のある、実用的なツールでした。
この見方で今自分の作っている資料を見ると、ぜんぜんMECEになっていなかったので、
早速書き直したし、
人の資料を見ても、いままでは漠然と「なんか甘い資料だな」とか「なんだかポイントがずれているような気がするなあ」とか思っていましたが、
昨日見た資料では、「MECEになってないじゃん」とか「この資料ってちゃんとSo What? / Why So?で検証した結果なの?」とか、そういう見方ができるように(まだあまあまですが)なりました。


この本ですが、ワークブックみたいに例題や設問があり、
考える部分が結構ありましたが、私なりに1週間で習得できた内容としては比較的大きいものがありました。

生産性をあげてみよう

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法
(2007/12/14)
勝間 和代

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最近自分の生産性をあげることに興味があり、
いろいろと情報収集を始めています。
この本もその一貫。
”グーグル化”はともかく、時間の使い方や、普段どんな考え方をしていればいいのか?など、
結構参考になりそう。


本書冒頭の写真はやりすぎ感があり、思わず笑ってしまいましたが。。。


巻末にあるツール類のリストはこれからつぶしていこうと思っています。


私塾のすすめ

私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書 (723))私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書 (723))
(2008/05/08)
齋藤孝 梅田望夫

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齋藤孝さんと梅田望夫さんの対談を収録したもの。
これからの時代の「学び方」について、どうしていくことが求められているのか?
梅田さんがWEB系の人なので、話しの展開はWEBが中心なのですが、
基本的な姿勢についても述べられています。


途中、筆者達の習慣や性格的な面にも触れられていて、
半分どーでもいいかと思われる部分もありましたが、
それなりに参考になりました。


何でもそうですが、成功したら喜ぶ、というのは裏返すと「ほとんどの場合は失敗する」ということで、
失敗することをネガティブに考えるのではなく、
失敗して当たり前、という感覚を持つということが大切だということをあらためて感じました。
私は用意周到な方なので、こういう見方をするとぜんぜんダメだなと。


それにしても、齋藤孝さんってすごくたくさんの本を書かれているのですね。
これを機にちょっといろいろ読んでみようかと思っています。

プロフィール

Author:おずぬー
某通信事業者のシステムエンジニア/きき酒師

◇当ブログについて
趣味である日本酒や音楽、本、映画 等々について、日々思っていることをつらつらと書いていきたいと思います。

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