2010.07.09 ぶれてるよ
いやですねぇ。
DoCoMoのSIMロック解除
http://mainichi.jp/select/biz/news/20100707k0000m020083000c.html
よく日本の携帯電話市場のことを「ガラパゴス」とか言うけど、
DoCoMoのi-modeにしてもauの通信方式(cdma2000)にしても、
それぞれの通信キャリアのオリジナリティを出すために、ある意味ユーザニーズに合わせて生まれたサービスだと思う。
(日本人の嗜好が特殊なのだから世界のスタンダードからはずれる当然だよね。まあ、それはおいといて・・・)
で、それは裏返すと「自分たちのスタンスでやりますよ」という通信キャリア間の同調はしない、という考え方だともいえる。
その考え方でいままで何十年もやってきた。
それが一転して、「みんな端末の規格は合わせていきましょうぜ」と突然DoCoMoが言い出した。
おかしいな、と思いませんか?
少なくともいままでのスタンスと明らかに矛盾している。
そこでDoCoMoがそう言いだした理由を考えてみる。
そもそもauは通信方式が違うから、SIMロックであろうがなかろうが、関係ない。
日本で大きく関係するのは通信方式が同じDoCoMoとソフトバンクだ。
最近DoCoMoはソフトバンクに比べてあらゆる面で精彩を欠いている。
それは特に新規加入者数に顕著だが、その原因はiPhoneやiPadに代表される「魅力的な端末」の調達力にあると思う。
最近の傾向としてApple製品に限らず、あきらかにDoCoMoの端末はソフトバンクの端末より見劣りする。(これは個人的な私観だけではないと思う)
つまり(簡単にわかることだけど)、SIMロックをはずしてソフトバンクの端末を自網で使えるようにすることによって、
そうした端末の弱点を補おうとしていることが透けて見える。
これにはまったくもって賛同できない。
自分の端末調達力がなくなったと見るや、既得権益で獲得したネットワークの規模を売りにする。
ユーザおざなりの事業者の身勝手な振る舞いとしか私の眼には見えない。
いったいユーザに何のメリットがあるのか?もっと説明すべきだ。(たぶんほとんど無いのだと思うけど)
こんなの理念もポリシーもない、金儲け主義の会社にしか見えない。
SIMロック解除の話を出すなら、筋を通すよう最初から前提を変えなければならないと思う。
つまり端末依存のサービスをやめる宣言をすればよい。
たとえばi-modeの仕様を開示してソフトバンクでもi-modeを使えるようにすればよい。
その覚悟なしにこの話を持ち出すことなど、独りよがりもいいところである、と私は思う。
2010.06.14 帰省します
この週末はイベントで忙しかった。
土曜日は宮田酒店の試飲会があり、日本酒を堪能。
やっぱり賀茂金秀と三重錦がよかったなあ。いつも呑んでるから違うの発見したかったのだが。
日曜日はPMIJapanのサマーフェスタに参加。
基調講演をあわせて4講演、環境ビジネスやオフショアの話を興味深かく拝聴させていただく。
それで今日。
これから北海道へ帰省します。まるまる一週間。一年以上帰ってないので、久しぶりの骨休め。
いい具合に東京は梅雨空になってきたし。
狙い通りですな。
それでは、これから飛行機に乗ります。
いってきます!

2010.06.11 つけめん再発見
ラーメンとはすなわち、麺とスープと具が三位一体となり生まれるハーモニーである。 by 魯山人
って、ウソです。私が勝手に言ってるだけです。
でも本当に私はこのように思っているわけで、上記の定義に当てはまらないラーメンはラーメンとして認めたくないわけです。
特に東京で食べるラーメンは上記の定義に当てはまらないものが多い。(=うまいラーメンになかなか出会えない。)
最近食べて頭にきたのが、スープのまずさをニンニクで隠し、さらにもやしなどの野菜をてんこ盛りにしてインパクトだけで人気を集めている店。
二度と行くもんか、と堅く誓いました。(でも行列ができているのだから信じられん)
それはそうと、私の中で上記定義に当てはまるか否かでずっともやもやしていた『つけめん問題』に一定の結論が出たとのこと。
『つけ麺はラーメンである』というふうに結論づけられたようですね。
http://www.raumen.co.jp/home/rtn20100519.html
麺とスープが分かれているところが悩ましいところでしたが、これはこれで納得。
ということで、最近私の中では「つけめん再発見」と称して、いままであえて避けてきたつけめんを積極的に食べるようにしています。
で、今日のランチは『新橋 大勝軒』へ行ってきました。
つけめん 全部入り

思うに”つけめん”は”普通のラーメン”ほど店ごとのオリジナリティに大差はないようです。
だいたい”つけめん”というと想像する味のベクトルはみんな同一方向ではないでしょうか。
もちろん店ごとに味はぜんぜん違いますけど。”醤油ラーメン”で想像する味のベクトルほど不揃いではないと思う。
そういった意味でつけめんを評価するのは難しいのだけれど、さすがはつけめん発祥の店:大勝軒の名を語るだけのことはありますな。
ほどよく上品な味付けだったと思います。
太い麺とよくからむエキス分の濃いスープですが、奥深く丁寧に作られたスープだな、と感じました。
店の雰囲気もよく、いけてるラーメン屋の感じが満載でした。
ここなら誰かを連れてきても安心して食べてもらえるでしょう。
かくして「つけめん再発見」の旅はつづく。
2010.06.03 近況報告です
久々の更新です。
仕事の話ですが、約2年に渡るプロジェクトがやっと終わりました!!
気分爽快!
いまはつかの間の休息といった感じです。
いやー、長かった。
そして今回は結構やり切った感がありますね。
いまのところシステムも大きな障害なく動いているし。
本当によかったなあ。ほっとしています。
この先たぶん少しは時間に余裕があると思うので、普段の生活も余裕を持っていきたいですね。
ブログも更新回数増やしていこうかと思っています。
あとtwitterも。ほどよくつぶやいていこうかな。
てな感じで、近況報告でした。
